神奈川県立こども医療センター入居児童及びその保護者をJ1リーグ第29節横浜F・マリノスvs大宮アルディージャの試合観戦に招待しました。(会場:日産スタジアム)
スポーツ・レクリエーションフェスティバル2017の中央会場である日産スタジアム内で、誰もが楽しめるスポーツとして、「BABYバスケ」「人間スイカ割」の体験と、競技用車椅子の体験会を実施しました。
市立小中学校個別支援学級・特別支援学校・義務教育学校の児童生徒及び保護者をJリーグ第14節 横浜F・マリノスvs川崎フロンターレの試合に招待しました。(会場:日産スタジアム)
横浜市立特別支援学校及び個別級に通う生徒を対象に横浜FCホームゲーム戦に197名(こども99名、保護者98名)を招待。観戦のほか、スタジアム見学ツアーとウォーミングアップ見学を実施しました。
横浜市立二つ橋高等特別支援学校および横浜国際プールにて、横浜ビー・コルセアーズ特別出張授業を実施しました。 バスケットボールの基本練習を通して仲間との協力やコミュニケーションを大切さを含めた授業内容を展開。 教室には約100名の生徒が参加しました。
横浜市立上菅田特別支援学校にて、横浜ビー・コルセアーズによる特別出張授業を開催しました。 授業には14名の生徒が参加しました。
スペシャルオリンピックスのアスリート達の日頃の練習風景を公開。468名(うち障がい児 62名)の方々にご参加いただきました。
横浜市立鉄小学校の児童32名を対象にブラインドサッカー体験教室を開催。視覚障がいがある選手とファシリテーションを行う2名の講師にて、アイマスクを付けてのコミュニケーションゲームやミニサッカーゲームを行いました。
B-Roseによるチアダンス教室を県立保土ケ谷養護学校で開催。アームモーションの基本練習のあと、3つのグループに分かれて発表会を実施しました。高等部2年生 44名が参加。
横浜市戸塚スポーツセンターにて、音にあわせて身体を動かすことを主運動とし障がいの有無に関係なく楽しめる「みんなでリズムジャンプ」を開催。14名が参加。