横浜市文化体育館で初開催した横浜ビー・コルセアーズ戦に190名(2日間計)の児童を招待しました。
「ブラインドサッカー体験」では、目が見える児童とアイマスクを着用した児童に分かれ、目が見えない状態の相手に、どのように説明をするか、どこに着目して説明をするか等を学びました。 また、見えない中でパスを行うことのむずかしさ、パスを受けるむずかしさをサッカーで体験しました。
「多くの子どもたちに、スポーツの機会を」というテーマのもと、OB戦のフラッグベアラーなどの運営ボランティアに障害のあるこどもたちが参加。観戦とは違うスポーツ体験の場を提供しました。
横浜ラポール協力のもと、障がいのある子どもたちをペアチャレンジの部に招待。なお今回はじめてパラトライアスロン、パラアクアスロン競技を独立し実施しました。
昨年に続き、「横浜市立中学校個別支援学級・特別支援学校 合同体育祭(開催日:10月1日、会場:三ツ沢陸上競技場)」への支援を実施しました。
「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2015」の次世代育成プログラムの一環として、東日本大震災の復興支援と交流を目的に、福島県の会津若松第二中学校(1校)と横浜市立中学校(7校)がEXILEの復興支援ソング『Rising Sun』を課題曲とするダンスを、横浜F・マリノス公式戦の試合前に発表しました。
障がい者スポーツ文化センター横浜ラポールにて、横浜ビー・コルセアーズ選手によるバスケットボールクリニックを実施しました。
横浜DeNAベイスターズの観戦と選手とのふれあいイベント(ハイタッチ)を実施しました。170組340名のご家族を招待。
横浜市立上菅田特別支援学校へ横浜FC選手が訪問。後日横浜FCホームゲーム戦に生徒と保護者をご招待しました。
横浜市立小中学校個別支援学級児童生徒・横浜市立特別支援学校児童生徒を「横浜こどもスポーツふれあいDAY観戦会」に招待。