横浜DeNAベイスターズのホームゲームに185組370名を招待。選手のハイタッチ(石田投手、井納投手)では65家族133名が参加しました。
横浜FCの選手が横浜市立盲特別支援学校に初訪問。選手のキック力やドリブルのスピードを体感できるプログラムを展開。42名の児童が参加しました。
横浜FCの選手が横浜市立上菅田特別支援学校に訪問。プロのパフォーマンスを披露するとともに、選手が車いすに乗り児童とふれあう等のプログラムを実施。44名の児童が参加しました
和泉遊水地第4池で、区内の障がい児・者とボランティアが一緒にスポーツを親しむ「第25回ふれあい“ザ”いずみ軽スポーツ大会」にて、「B-Rose ダンスプログラム」を実施。 今年度はオリジナルダンスのレクチャーDVDを作成の上、参加団体へ事前に配布し、当日みんなで一緒に踊るプログラムを展開。ボランティアおよび岡津中学校ダンス部の協力のもと、みんなでダンスを楽しみました。 1,264名(うち障がい児参加 48名)が参加。
横浜FCの選手が神奈川県立保土ケ谷養護学校に初訪問。選手のテクニックやふれあいを中心とするプログラムを実施しました。81名の児童が参加しました。
本基金の設立のきかっけとなった世界トライアスロンシリーズ横浜大会で今年もキッズプロジェクトを実施。オリンピアンをはじめとする世界のトップアスリート達とふれあえる場を提供。キッズプロジェクトではパラトライアスロン選手への取材、フラワープレゼンター等を通じ、”支えるスポーツ”を経験しました。
「ハマヤクチャレンジテニス!教室」は2016年(平成28年)4月より開始した地域の障がい児向けテニス教室です。 今後毎月第2第4火曜日に障がい児の定期的な運動の機会、地域との交流の機会として開催されます。
横浜みなとみらいスポーツパーク感謝祭に支援をしました。感謝祭ではトークショー、パフォーマンス、障がい者サッカー体験、クリニック(フットサル・フリースタイ ル)、フリーマーケット等を実施。延べ1200名の方々に参加いただきました。
横浜国際プールで開催された横浜ビー・コルセアーズの観戦に合計544名(うち障がい児262名)を招待。観戦には特別出張の学校の生徒から多くの申込がありました。
横浜市 向陽学にて、横浜ビー・コルセアーズによる特別出張授業を開催しました。授業には20名の生徒が参加しました。