横浜薬科大学 屋内テニス コートおよび体育館・Leo Esaki 記念ホールで「横浜チャレンジスポーツ!2016」を開催。126名が参加しました。
Jリーグスタジアムで、マリノス&ヴェルディOBをはじめ、現役の横浜F・マリノス選手や元なでしこ選手など、著名な選手たちと一緒にサッカーを楽しむ「ヨコハマ・サッカー・フェスタ」。 主にサッカー教室やリーグ戦(ミニゲーム)を実施。本イベントには519名(うち障がい児31名)が参加。
精神障がい者フットサル大会「横浜FCヨコハマぽるとカップ2016」への支援。大会は過去最多チームの出場となり281名が参加しました。
横浜FC LEOCトレーニングセンターにて県立保土ケ谷養護学校の郊外学習事業を実施しました。授業には高等部3年生41名が参加。後日体育サッカーの授業で郊外学習の成果が現れたようです。
県立保土ケ谷養護学校平沼分教室(県立横浜平沼高校内)にて オリンピアンによる走り方教室を実施しました。 高等部41名の生徒が参加しました。
2016シーズンの横浜FCホームゲーム残り3試合に市内特別支援学校及び個別支援級に通う児童とその保護者の方を招待。 観戦前にスタジアム見学ツアーとウォーミングアップ見学を実施しました。276名(保護者138名、子ども138名)が参加。
戸塚区に本拠地を置くニッパツ横浜FCシーガルズの選手3名が同じ戸塚区にある東俣野特別支援学校へ訪問しました。43名の児童が参加。
横浜シーサイドトライアスロン大会では横浜ラポールと協力のもと、障がいのある5名のこども達をペアチャレンジ(パラアクアスロン)の部に招待しました。
初開催の「横浜FCぽると親子サッカー教室」は、普段体を動かす機会の少ない市内個別支援級に通う児童とその保護者を対象に実施。50組100名の親子が参加しました。
横浜F・マリノスのホームゲーム観戦をさらに楽しめるよう、トリコロールマーメイズによるダンスレッスン等、応援歌とダンスを覚えて試合で応援する連動企画を実施しました。