ニュースリリース
「横浜こどもスポーツ基金」PRESENTS フィギュアスケートプロスケーターと一緒に滑ろう!神奈川スケートリンク「ドリームアイス」開催
公益財団法人横浜市体育協会(代表理事 会長 山口宏)が運営する神奈川スケートリンク関内(中区翁町2-9-10 旧横浜総合高等学校跡地)で、中区内の横浜市立小学校個別支援学級に通級する児童を対象にアイススケート体験教室とフィギュアスケートプロスケーターによるミニアイスショーの観覧へ招待します。
横浜市体育協会では、子どもたちが、アイススケートを楽しく体験していただくことで、当協会の理念である「いつまでもスポーツが楽しめる明るく豊かな社会の実現」を進めて参ります。
本事業については「横浜こどもスポーツ基金」の助成による事業開催をいたします。
「神奈川スケートリンク ドリームアイス」
- 開催日
平成27年(2015年)3月11日(水)午前9時30分から11時30分 - 会場
神奈川スケートリンク関内(神奈川スケートリンク仮設リンク) - イベント内容
(1) スケート教室
神奈川スケートリンク専属インストラクターによるスケート体験教室の開催
日本スケート連盟 公認指導員による少人数制指導を開催
(2) ミニアイスショー
神奈川スケートリンク専属インストラクターによるミニアイスショー
[出演者(予定)]
- 駒場 幸大(こまば ゆきひろ)
(神奈川スケートリンク専属インストラクター 日本フィギュアスケーティングインストラクター協会加盟インストラクター) - 栗村 裕太(くりむら ゆうた) (神奈川スケートリンク専属インストラクター)
- 遠藤 雅人(えんどう まさと) (神奈川スケートリンク専属インストラクター)
【横浜こどもスポーツ基金とは】
「横浜こどもスポーツ基金」は、障がいのあるこどもたちや、恵まれない環境のこどもたち等が「スポーツ」を通じて、夢と希望を持って育ち、身近な地域でスポーツ活動に参加できる環境作りを目的に、『ジョンソン株式会社』の寄付によって創設されました。
報道機関の皆様の取材をお待ちしております。取材をご希望の方は事前にご連絡願います。
[イベント内容に関するお問い合わせ先]
神奈川スケートリンク事業部長
植木 克典 TEL 045(640)0016
[横浜こどもスポーツ基金に関するお問い合わせ先]
スポーツ事業部長(横浜こどもスポーツ基金事務局)
金子 忠彦 TEL 045(640)0049
[ニュースリリース詳細]
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第4回Dream Parkinヨコハマに個別支援学級・養護学校の児童を招待
第4回Dream Parkinヨコハマに個別支援学級・養護学校の児童を招待親子のふれあい・健康増進地域・地域との交流を目的に、小学校低学年とその保護者を対象にプチ世界陸上を体験する「第4回Dream Parkinヨコハマ」(横浜市内郵便局・関東地方郵便局長協会主催)が開催されます。
このイベントに横浜こどもスポーツ基金を活用し、個別支援学級および養護学校の児童を招待するとともに、当日はゲストとして、陸上競技のオリンピアン等を招聘し、各種目のデモンストレーションや子ども達との交流を行います。
■イベントスケジュール
日時:平成27年2月11日(水・祝)10:00~13:00
場所:三ツ沢公園 陸上競技場
対象:横浜市内の小学生1年生から3年生と保護者 400組
(横浜こどもスポーツ基金招待枠 50組)
内容:50m走・50mミニハードル・走高跳・走幅跳・シャトル投げ
■出演ゲストプロフィール
■取材案内
当日の取材について、宜しくお願いいたします。ご希望の方は、事前に下記までご連絡ください。
お問い合わせ先
横浜こどもスポーツ基金事務局
(公財)横浜市体育協会 スポーツ事業部長 金子 忠彦
Tel:045-640-0049
プロスポーツ観戦事業のご案内(11月29日横浜F・マリノス)
「横浜こどもスポーツ基金」によるプロスポーツ観戦事業を次のとおり実施します。
■プロスポーツ観戦・交流事業
横浜こどもスポーツ基金を活用し、横浜F・マリノスが日産スタジアムで開催するホームゲームに、横浜市立ろう特別支援学校の生徒(保護者等含む)75名を招待します。
併せて横浜F・マリノス選手サイン入りサッカーボールを学校へ寄贈します。
■試合スケジュール
横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟
日時:平成26年(2014年)11月29日(土)17:00キックオフ
場所:日産スタジアム
■取材案内
当日の取材について、宜しくお願いいたします。ご希望の方は、事前に下記までご連絡ください。
お問い合わせ先
横浜こどもスポーツ基金事務局
(公財)横浜市体育協会 スポーツ事業部長 金子 忠彦
Tel:045-640-0049
イベント事業のご案内(11月16日知ってみよう!やってみよう!親子で楽しく FD(フライングディスク)体験!)
横浜市戸塚スポーツセンター(指定管理者(公財)横浜市体育協会)と、かながわ障がい者フライングディスク協会は、横浜こどもスポーツ基金を活用し、11月16日(日)に戸塚スポーツセンターにおいて、「知ってみよう!やってみよう!親子で仲間と楽しくFD体験!!!」イベントを開催します。
全国障がい者スポーツ大会の正式競技でもあるフライングディスクを子どもから大人まで、楽しみながら体験します。また、もっと深く知りたいという方向けに講習会も行います。自身が「する」だけでなく、障がい者スポーツに関わりを持ちたいという方にもご参加いただける内容になっています。
■実施概要
- 日程:11月16日(日)
- プログラム:
体験の部:10時~12時まで
講習会の部:13時15分~15時15分まで - 対象(各部とも):
(1)障がい者スポーツに関心のある方 ・フライングディスクに関心のある方
(2)親子でスポーツを楽しみたい方(障がいをお持ちの方大歓迎、そうでない方も大歓迎です)
■フライングディスクとは?
プラスチック製の円盤状のディスクのことで、一般にはフリスビー(Frisbee)という名称(アメリカ・ワムオー社の登録商標)で呼ばれることもあります。
現在、全国障害者スポーツ大会の正式種目として行われているのは、アキュラシー競技の ディスリート・ファイブ、ディスリート・セブンとディスタンス競技です。
アキュラシーは、直径91.5cmの円形のゴールにディスクを投げて、10投中何回通すことができるかを競うものです。ディスリート・ファイブは5mの距離から、ディスリート・セブンは7mの距離から投げます。
ディスタンスは、ディスクをどれだけ遠くに飛ばすことができるかを競います。
■取材案内
当日の取材について、宜しくお願いいたします。ご希望の方は、事前に下記までご連絡ください。
お問い合わせ先
横浜こどもスポーツ基金事務局
(公財)横浜市体育協会 スポーツ事業部長 金子 忠彦
Tel:045-640-0049
プロスポーツ観戦・交流事業のご案内(11月3日横浜F・マリノス)
「横浜こどもスポーツ基金」によるプロスポーツ観戦・交流事業を次のとおり実施します。
■プロスポーツ観戦・交流事業
横浜こどもスポーツ基金を活用し、横浜F・マリノスが日産スタジアムで開催するホームゲームに、県立鶴見養護学校岸根分教室の生徒と日産スタジアム近隣地域の障害のある子ども達(保護者含む)約100名を招待します。
なお、試合開始前には、日産スタジアム見学と選手とのふれあいタイムとして、横浜
F・マリノス選手と写真撮影や握手会など交流する場を設けます。
■試合スケジュール
横浜F・マリノス vs 浦和レッズ
日時:平成26年(2014年)11月3日(月・祝)17:00キックオフ
場所:日産スタジアム
■取材案内
当日の取材について、宜しくお願いいたします。ご希望の方は、事前に下記までご連絡ください。
お問い合わせ先
横浜こどもスポーツ基金事務局
(公財)横浜市体育協会 スポーツ事業部長 金子 忠彦
Tel:045-640-0049
プロスポーツ観戦・交流事業のご案内(9月28日 横浜DeNAベイスターズ)
「横浜こどもスポーツ基金」によるプロスポーツ観戦・交流事業を次のとおり実施します。
■プロスポーツ観戦・交流事業
横浜こどもスポーツ基金を活用し、横浜DeNAベイスターズが横浜スタジアムで開催するホームゲームに、市内在住・在学の特別支援学校及び個別支援学級の児童・生徒(保護者含む)約200名を招待します。
なお、試合開始前には、選手とのふれあいタイムとして、横浜DeNAベイスターズ選手とハイタッチをするなど交流する場を設けます。
■試合スケジュール
横浜DeNAベイスターズvs読売ジャイアンツ
日時:平成26年(2014年)9月28日(日)14:00試合開始
場所:横浜スタジアム
■取材案内
当日の取材について、宜しくお願いいたします。ご希望の方は、事前に下記までご連絡ください。
お問い合わせ先
横浜こどもスポーツ基金事務局
(公財)横浜市体育協会 スポーツ事業部長 金子 忠彦
Tel:045-640-0049
ジョンソン株式会社による横浜こどもスポーツ基金への寄付に対して感謝状を贈呈
5月15日付でジョンソン株式会社(鷲津 雅広 社長)様より、2014年(平成25年)6月に創設された横浜こどもスポーツ基金の運用のために役立ててほしいと、昨年に引き続き5,000万円の寄付をいただきました。
このたび、基金の運用管理者である公益財団法人横浜市体育協会会長より感謝状を贈呈するため、ジョンソン株式会社を訪問しました。
- 訪問日
2014年(平成26年)6月3日(火) - 訪問先
ジョンソン株式会社(横浜市中区山下町22 山下町SSKビル)
代表取締役社長 鷲津 雅広 氏 - 訪問者
公益財団法人横浜市体育協会 会長 山口 宏
横浜市市民局スポーツ振興部長 大川 敏彰 - 寄付受納額
5,000万円(平成25年度の5,000万円と合わせて、合計1億円の寄付を受納しました。)
2014年6月3日 感謝状贈呈
記事掲載についてお願いいたします。
※写真データをご提供いたします。ご希望の際は、(公財)横浜市体育協会(基金事務局)までご連絡ください。
お問合せ先
- 市民局 スポーツ振興課長 飯田 能弘 Tel 045-671-3237
- (公財)横浜市体育協会 スポーツ事業部長 金子 忠彦 Tel 045-640-0049 (基金事務局)
※質問等は(公財)横浜市体育協会 スポーツ事業部長までお願いします
横浜エフエム放送株式会社様から寄附を受領しました
3月31日(月)、横浜エフエム放送株式会社様より寄附金(200,000円)を受領しましたのでご報告いたします。
横浜エフエム放送株式会社様 インフォーメーション(外部リンク)
http://www.fmyokohama.co.jp/topics/detail/info_0401marathon/
プロスポーツ観戦・交流事業のご案内(3月29日横浜F・マリノス)
「横浜こどもスポーツ基金」によるプロスポーツ観戦・交流事業を次のとおり実施します。
■プロスポーツ観戦・交流事業
横浜こどもスポーツ基金を活用し、横浜F・マリノスは3月29日(土)に日産スタジアムで開催される横浜F・マリノス対鹿島アントラーズ戦(14:00キックオフ)に、障害のあるこどもたち(介護者含む)を招待します。
当日は、試合観戦前にスタジアム見学、試合観戦後に選手との交流を行います。
①「スタジアム見学」 12:00~13:00
試合観戦前に日産スタジアム内の記者会見ルームや特別観覧室等を見学します。
②「サッカー観戦」 14:00キックオフ
横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ
③「選手との交流」 16:20~16:40
試合観戦後に横浜F・マリノス選手と写真撮影や握手などを行うなど、プロ選手との交流する場を提供します。
■取材案内
当日の取材について、宜しくお願いいたします。ご希望の方は、事前に下記までご連絡ください。
お問い合わせ先
横浜こどもスポーツ基金事務局
(公財)横浜市体育協会 スポーツ事業部長 金子 忠彦
Tel:045-640-0049
イベント事業のご案内(3月30日リズムトレーニングによるダンス体験)
「横浜こどもスポーツ基金」によるプロスポーツ観戦・交流事業を次のとおり実施します。
■イベント交流事業
(公財)横浜市体育協会は、横浜こどもスポーツ基金を活用し、3月30日(日)に横浜国際プールにおいて、小学生を対象に「身につけよう!!かっこいいフォームとリズム感」イベントを開催します。スポーツにおける障害予防の啓発・運動の紹介やリズムトレーニングによるダンス体験を行います。講師には、EXILEパフォーマンス研究所(E.P.I)所属のスポーツドクター、フィジカルトレーナー、インストラクターを迎え、EXPGの生徒やビー・ローズがサポートします。また、イベント前に開催される「横浜ビー・コルセアーズvs新潟アルビレックスBB戦」を観戦し、<観る・聴く・する>スポーツを体験し、スポーツ活動のきっかけ作りを行います。
■当日のスケジュール
<観戦>
横浜ビー・コルセアーズvs新潟アルビレックスBB戦
14:00~試合開始
試合終了後(17:00~予定)
<講話>
「成長期のケガについて」 E.P.I所属スポーツドクター: 岩間 徹 氏「正しい体の使い方」 E.P.I所属フィジカルトレーナー: 吉田 輝幸 氏
<リズムトレーニング>
「レッツ リズムトレーニング!!」E.P.I所属インストラクター: 角田 義昭 氏
サポート: EXPG生徒・ビー・ローズ
■取材案内
当日の取材について、宜しくお願いいたします。ご希望の方は、事前に下記までご連絡ください。
お問い合わせ先
横浜こどもスポーツ基金事務局
(公財)横浜市体育協会 スポーツ事業部長 金子 忠彦
Tel:045-640-0049