みんなで一緒に体を動かし、運動の楽しみ方を見つけていくことを目的に、車いすバスケットボールやかけっこ教室などのプログラムを実施しました。 (主催:(公財)横浜市体育協会 経営企画部/会場:たきがしら会館)
タンデム自転車(二人乗り自転車)の体験会と、デフリンピック自転車競技日本代表の早瀨久美選手、早瀨憲太郎選手ご夫妻によるトークショーを実施しました。(日産スタジアム サイクルパークフェスティバル内ブース) (主催:(公財)横浜市体育協会 施設経営部/会場:日産スタジアム特設ブース)
障害の有無やスポーツ経験の有無に関わらず、子ども達が一緒に電動車椅子サッカーや風船バレーなどのスポーツを楽しむプログラムを実施しました。 (主催:NPO法人BLACKSOX/会場:横浜ラポール)
「きっとみんなが好きになる スポーツの魅力新発見」をコンセプトに、運動があまり好きではない子どもや障害がある方が遊び感覚で楽しめるプログラムを実施しました。 (主催:(公財)横浜市体育協会 スポーツ事業部/会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A)
上山小学校個別支援学級の児童を対象に、スケートの基礎練習やフリー滑走などのスケート教室を実施しました。 (主催:(公財)横浜市体育協会 スケートリンク事業部/会場:横浜銀行アイスアリーナ)
選手たちをハイタッチで応援する「ハイタッチキッズ」や、選手に花束を贈呈する「ビクトリーブーケキッズ」等の活動を行う「キッズプロジェクト」等を実施しました。 (主催:世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会/会場:山下公園周辺特設コース)
競技終了後のスタート・フィニッシュエリアを開放し、「キッズデュアスロン」、「キッズファンラン」を実施しました。 (主催:世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会/会場:山下公園周辺特設コース)
横浜市立中学校・義務教育学校・個別支援学級の全生徒が参加する体育大会を実施しました。当日は横浜F・マリノスフトゥーロから2名の選手がゲストとして参加し、生徒と交流しました。 (主催:横浜市教育委員会 横浜市立中学校校長会、主管:横浜市立中学校特別支援教育研究会/会場:三ツ沢公園陸上競技場)
様々な障害のある方が社会との繋がりを持つことなどを目的としたフットサル大会「横浜FCヨコハマぽるとカップ2019」を開催しました。※「横浜FCぽると親子サッカー教室」は荒天中止 (主催:株式会社横浜フリエスポーツクラブ/会場:横浜FC・LEOCトレーニングセンター)
市ケ尾小学校個別支援学級の児童を対象に、スケートの基礎練習やフリー滑走などのスケート教室を実施しました。 (主催:(公財)横浜市体育協会 スケートリンク事業部/会場:横浜銀行アイスアリーナ)