横浜市立特別支援学校及び個別級に通う生徒を対象に横浜FCホームゲーム戦に197名(こども99名、保護者98名)を招待。観戦のほか、スタジアム見学ツアーとウォーミングアップ見学を実施しました。
横浜市立二つ橋高等特別支援学校および横浜国際プールにて、横浜ビー・コルセアーズ特別出張授業を実施しました。 バスケットボールの基本練習を通して仲間との協力やコミュニケーションを大切さを含めた授業内容を展開。 教室には約100名の生徒が参加しました。
横浜市立上菅田特別支援学校にて、横浜ビー・コルセアーズによる特別出張授業を開催しました。 授業には14名の生徒が参加しました。
スペシャルオリンピックスのアスリート達の日頃の練習風景を公開。468名(うち障がい児 62名)の方々にご参加いただきました。
横浜市立鉄小学校の児童32名を対象にブラインドサッカー体験教室を開催。視覚障がいがある選手とファシリテーションを行う2名の講師にて、アイマスクを付けてのコミュニケーションゲームやミニサッカーゲームを行いました。
B-Roseによるチアダンス教室を県立保土ケ谷養護学校で開催。アームモーションの基本練習のあと、3つのグループに分かれて発表会を実施しました。高等部2年生 44名が参加。
横浜市戸塚スポーツセンターにて、音にあわせて身体を動かすことを主運動とし障がいの有無に関係なく楽しめる「みんなでリズムジャンプ」を開催。14名が参加。
横浜薬科大学 屋内テニス コートおよび体育館・Leo Esaki 記念ホールで「横浜チャレンジスポーツ!2016」を開催。126名が参加しました。
Jリーグスタジアムで、マリノス&ヴェルディOBをはじめ、現役の横浜F・マリノス選手や元なでしこ選手など、著名な選手たちと一緒にサッカーを楽しむ「ヨコハマ・サッカー・フェスタ」。 主にサッカー教室やリーグ戦(ミニゲーム)を実施。本イベントには519名(うち障がい児31名)が参加。
精神障がい者フットサル大会「横浜FCヨコハマぽるとカップ2016」への支援。大会は過去最多チームの出場となり281名が参加しました。