スポーツ交流事業

    スポーツ交流事業 【神奈川区健康づくりイベント】からだをたのしくうごかそう♪

    横浜FCのホームスタジアム「ニッパツ三ツ沢球技場」が所在する神奈川区内小学校の特別支援学級に通う児童を対象に、横浜FCスクールコーチによる親子サッカー教室を実施しました。(会場:横浜FC LEOCトレーニングセンター)

    2017年6月4日(日)

    スポーツ交流事業 第8回横浜シーサイドトライアスロン大会

    障害者スポーツ文化センター横浜ラポールとの連携により、障害のある小学生・中学生がペアチャレンジの部(ラン競技)にチャレンジする機会を提供しました。(会場:八景島シーパラダイス・金沢工業団地周辺)

    2017年9月23日(土)、9月24日(日)

    スポーツ交流事業 保土ケ谷養護学校遠足 横浜銀行アイスアリーナ スケート体験事業

    神奈川県立保土ケ谷養護学校校外学習の一環として、アイススケート体験と共に、公共施設や交通機関の利用の仕方とマナーを学ぶことを目的として実施しました。(会場:横浜銀行アイスアリーナ)

    2018年1月18日(木)

    スポーツ交流事業 横浜ビー・コルセアーズ特別出張授業(横浜市立二つ橋高等特別支援学校および横浜国際プール)

    横浜市立二つ橋高等特別支援学校および横浜国際プールにて、横浜ビー・コルセアーズ特別出張授業を実施しました。 バスケットボールの基本練習を通して仲間との協力やコミュニケーションを大切さを含めた授業内容を展開。 教室には約100名の生徒が参加しました。

    2017年3月8日(水) 9:30~12:05

    スポーツ交流事業 横浜ビー・コルセアーズ特別出張授業(横浜市立上菅田特別支援学校)

    横浜市立上菅田特別支援学校にて、横浜ビー・コルセアーズによる特別出張授業を開催しました。 授業には14名の生徒が参加しました。

    2017年2月6日(月) 10:00~13:30

    スポーツ交流事業 ヨコハマ・サッカー・フェスタ Supported by スポレク

    Jリーグスタジアムで、マリノス&ヴェルディOBをはじめ、現役の横浜F・マリノス選手や元なでしこ選手など、著名な選手たちと一緒にサッカーを楽しむ「ヨコハマ・サッカー・フェスタ」。 主にサッカー教室やリーグ戦(ミニゲーム)を実施。本イベントには519名(うち障がい児31名)が参加。

    2016年11月26日(土) 10:00~15:30

    スポーツ交流事業 横浜FC・保土ケ谷養護学校校外学習プロスポーツチームふれあい交流事業

    横浜FC LEOCトレーニングセンターにて県立保土ケ谷養護学校の郊外学習事業を実施しました。授業には高等部3年生41名が参加。後日体育サッカーの授業で郊外学習の成果が現れたようです。

    2016年11月16日(水)8:45~13:40

    スポーツ交流事業 横浜FCシーガルズ・横浜市立東俣野特別支援学校へ訪問及びホームゲーム招待

    戸塚区に本拠地を置くニッパツ横浜FCシーガルズの選手3名が同じ戸塚区にある東俣野特別支援学校へ訪問しました。43名の児童が参加。

    9月26日(月)横浜市立東俣野特別支援学校、10月23日ニッパツ三ツ沢球技場

    スポーツ交流事業 横浜F・マリノスの応援歌とダンスを覚えて試合で応援しよう

    横浜F・マリノスのホームゲーム観戦をさらに楽しめるよう、トリコロールマーメイズによるダンスレッスン等、応援歌とダンスを覚えて試合で応援する連動企画を実施しました。

    9月10日(土)上菅田特別支援学校、9月17日(土) 日産スタジアム

    スポーツ交流事業 横浜FC・横浜市立盲特別支援学校へ訪問及びホームゲーム招待

    横浜FCの選手が横浜市立盲特別支援学校に初訪問。選手のキック力やドリブルのスピードを体感できるプログラムを展開。42名の児童が参加しました。

    6月16日(木)~6月26日(日)