神奈川県立こども医療センターに入院している児童及び保護者を対象に、Jリーグ 横浜F・マリノス vs V・ファーレン長崎の試合観戦にご招待しました。2月には、マリノスのコーチと電動車椅子サッカーの選手によるサッカー体験会を実施しました。 (主催:横浜マリノス株式会社/会場:日産スタジアム、神奈川県立こども医療センター)
横浜市内個別支援学級・特別支援学校の児童生徒を対象に、ふれあいサッカー教室と、Jリーグ 横浜F・マリノスvsV・ファーレン長崎への招待を実施しました。 (主催:横浜マリノス株式会社/会場:しんよこフットボールパーク、日産スタジアム)
市立小中学校個別支援学級・特別支援学校・義務教育学校の児童生徒及び保護者をJリーグ第14節 横浜F・マリノスvs川崎フロンターレの試合に招待しました。(会場:日産スタジアム)
神奈川県立こども医療センター入居児童及びその保護者をJ1リーグ第29節横浜F・マリノスvs大宮アルディージャの試合観戦に招待しました。(会場:日産スタジアム)
横浜市立特別支援学校及び個別級に通う生徒を対象に横浜FCホームゲーム戦に197名(こども99名、保護者98名)を招待。観戦のほか、スタジアム見学ツアーとウォーミングアップ見学を実施しました。
2016シーズンの横浜FCホームゲーム残り3試合に市内特別支援学校及び個別支援級に通う児童とその保護者の方を招待。 観戦前にスタジアム見学ツアーとウォーミングアップ見学を実施しました。276名(保護者138名、子ども138名)が参加。
横浜DeNAベイスターズのホームゲームに185組370名を招待。選手のハイタッチ(石田投手、井納投手)では65家族133名が参加しました。
横浜国際プールで開催された横浜ビー・コルセアーズの観戦に合計544名(うち障がい児262名)を招待。観戦には特別出張の学校の生徒から多くの申込がありました。
横浜市立特別支援学校及び個別級に通う生徒とその保護者を対象にホームゲームに招待。日頃見ることのできないロッカールームや、ピッチにおりてスタジアム見学ツアーを実施し、選手と参加者と交流をもちました。期間合計275名が参加。
横浜市立ろう特別支援学校に通う生徒及びその保護者を対象にサッカー教室の開催および開幕戦(ニッパツ三ツ沢球技場)に招待しました。