基金の概要
横浜こどもスポーツ基金とは?
「横浜こどもスポーツ基金」は、障害のあるこども達等へ「スポーツ」を通じて、夢と希望を持って育ち、身近な地域でスポーツ活動に参加できる環境作りを行うことを目的に創設されました。
この目的を達成するため、横浜で開催されるさまざまなスポーツ活動をきっかけに、資金、寄附金の収集や関連イベントの開催、また各種団体が行う事業、イベント等への支援(寄附・助成等)活動を行い、障害者スポーツ等のより一層の推進を図ります。
この「横浜こどもスポーツ基金」は「横浜トライアスロン」をきっかけに誕生しました。
基金の概要
名称
横浜こどもスポーツ基金
主な事業
設立
2013年(平成25年)6月
代表
山口 宏(公益財団法人横浜市スポーツ協会 会長)
組織
横浜こどもスポーツ基金 幹事等名簿
(敬称略)
管理機構幹事会 |
(一社)日本パラリンピアンズ協会理事 |
大日方 邦子 |
(公社)日本トライアスロン連合専務理事 |
大塚 眞一郎 |
神奈川新聞社 取締役 |
秋山 理砂 |
横浜市にぎわいスポーツ文化局 スポーツ振興部長 |
熊坂 俊博 |
(公財)横浜市スポーツ協会 スポーツ事業局長 |
藤野 純 |
運営委員会 |
神奈川新聞社 統合編集局 運動部長 |
真野 太樹 |
株式会社TRY-A 代表取締役 |
松山 アヤト |
障害者スポーツ文化センター横浜ラポール 館長 |
上條 浩 |
横浜市健康福祉局障害福祉保健部長 |
君和田 健 |
横浜市にぎわいスポーツ文化局 スポーツ振興部担当部長 |
直井 一浩 |
横浜市教育委員会事務局 学校教育企画部 インクルーシブ教育担当部長 |
西野 均 |
(公財)横浜市スポーツ協会 スポーツ事業局 担当部長
(大規模スポーツイベント担当) |
渡辺 憲二 |
事務局 |
(公財)横浜市スポーツ協会 スポーツ事業部長 |
早川 信悟 |
(公財)横浜市スポーツ協会 スポーツ事業部 スポーツ事業課長 |
植木 克典 |
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事務局オブザーバー |
ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会 事務総長 |
大久保 挙志 |
横浜市にぎわいスポーツ文化局 スポーツ振興課長 |
髙梨 潤一 |
所在
公益財団法人横浜市スポーツ協会内
〒231-0015
横浜市中区尾上町6丁目81番地 ニッセイ横浜尾上町ビル
イラストの紹介
下記のイラストは、スポーツを通じてこども達が幸せになる願いを込め、トライアスリートの上田藍選手が描いたものです。